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2018.8.16



お盆だった!




初盆だった!!!





母の!!!!!!!














IMG_7632.jpg










何せ初めてのお盆準備。

15年前伯母の初盆を見ていたはずですが

当事者感覚ではなくサポーターとして見ていたので

確かな記憶がまったく残っていない。





ほんとにこんなことになるなら

見ておけば良かったし聞いておけば良かったし

ちゃんと準備に参加しておくべきだった!!





なので我が家のお盆準備は

ネットの情報を頼りにすることになるのです。

我が家の正解とは違うかもしれないけど

それを頼るしかない。














12日。

初めての準備はやたら時間がかかるに違いないので

午前中から作業開始。

まず仏壇とは関係ないところから掃除。

それから仏壇のある部屋に着手。

床の間の梅の掛け軸を和歌の掛け軸に掛け替える。

提灯を押し入れから出しておく。

花を生ける準備。





一旦、皆で素麺を食べながら午後の作戦会議。





午後。

玄関掃除をする甥っ子。

仏間を掃除する姉。

提灯を組み立て始める夫。

明日のお膳と迎え団子の準備をする私。

初めての作業は皆で相談しながら。

盆棚というお盆お供えの特設会場(小さなテーブル)をしつらえる。

真菰を敷いて、果物、野菜、法立(落雁)、

お供え用の素麺、精霊馬、精霊牛、ほおずき、など

蓮の葉を敷いたり半紙で包んだりしながら飾っていく。










13日。

朝いちにお向かいさんが庭に咲いている花を

腕いっぱい抱えて持って来てくださったので

玄関に飾らせていただいた。





朝からお迎え団子を作る。

忘備録として餅米から白玉粉、うるち米から上新粉。





そして初挑戦のお膳。

ご先祖さまをもてなす料理、とされています。

白いごはん、ワカメとお麩のお吸い物、高野豆腐、

枝豆、瓜の漬けもの。

おもてなし出来たかどうかは自信がないけど。





そしてこれまた初挑戦の水の子。

すべての精霊のためにお供えするものらしい。(ネット情報)

生米にキュウリ、人参、茄子のみじん切りを混ぜて

水に浸して蓮の葉を敷いた器に装う。

母もこんなことやっていたかな〜?と甚だ疑問ではあるが

まあ初盆なのでチャレンジと言う意味も込めて

精霊をおもてなしする。





午前中、納骨堂にお参り。










14日。

今日のお膳は白いごはん、豆腐と三つ葉のお吸い物、

カボチャの煮物、ひじき煮、茄子の漬けもの。










15日。

お膳は白いごはん、しめじと豆腐のお味噌汁、

厚揚げの煮物、人参きんぴら、ゴーヤの塩もみ。

そして送り団子。





午後、お供えしていた花、果物、お菓子を

片付け始める。

提灯の灯を消す。

精霊船は出さず、野菜、素麺、団子、ほおずきを包んだ真菰を流し場へ。





そして私たちもそれぞれの家へ帰る。














こうして、我が家のお盆、母の初盆は終わりました。

今年のお盆の暑かったこと。

最終日には台風まで近づくなんておまけもあり。。









結局自分の心次第と言うか

お盆に限らずいつも祈っているし

どこででも思い出しているし

それでいいんだろうと思ってはいるけど、

形にこだわっていろんなことをしてみた今年のお盆でした。

母や伯母、祖父母、ご先祖樣は

無事に来て、無事に帰ってもらえたのだろうか。

どんな風に私たちを見ていたのだろうな〜。








母が伯母の初盆のときこんな風にやっていたかどうかはわからない。

でも何度も言うけど正解がわからない。

私は心配性なので、やらずに後悔するより

やれるだけ数打ってOKもらいたい(誰からのOKかわからないけど)

という気持ちになって突っ走り過ぎたかもと言う反省も。

初盆だし、初めてだし・・・ね。








今はただ、お盆が終わった…と言う事実だけをかみしめています。

来年からはもう少し気楽にお盆が迎えられそうな気がします。





お母さーん!!!!!!




















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